今回はかなりの長文になります。
100曲マラソンに関する記事は
これで一区切りにしようと思います。
さて会場にお越しいただいた皆様はご存知でしょうが...。
大須賀!踊りました!!
そんなダンスの振り付けをしてくださった
福島佳子先生と。
『ありがとう』なんて言葉では足りなくらい感謝しておりまする。
初めてこの曲の振りをつけていただいた日のオイラ
『激ダサ』でした。
踊れない...アタイ...踊れない(TOT)
それでも諦めずオイラに振り付けを教えてくださった先生...
『ありがとう』なんて言葉では(以下略)
当日はメイクも入ります。
太い、硬い、多いの三重苦の髪質をメイクの皆さんの力で
見事に『千歳風』に。
ただ、重力と汗という名の湿度には勝てず、
歌の前に何度もメイク直しをしてもらいました。
『ありがとう』なんて言葉では足りないのです。
出番直前、舞台袖(下手)で白石役の細谷と
お互いに激励し、がっちり握手をしてから
ステージに出ました。
反対側(上手)のステージの楠田さん、甲斐田さんとはその前に。
前奏が流れステージへ。
それまでは心臓バクバクです。
4人全員歌う出だし、、
その瞬間に怖さは消えていました。
なんども聞いた音だったから、声だったから。
最後の『絶頂!』のポーズの後、
『不条理』が流れる中、ステージ袖にはける。
正直に言おう
俺、袖に戻って軽く泣いた(///▽///)
そう、あれはきっと『絶頂(エクスタシー)』
実は『テニスの王子様』に関わってまだ2年未満
そう、数年前までは一読者でした
オーディションを頂いた時は橘戦の頃でした(多分)。
そこからまさか自分が『千歳千里』君を演じる事になり
まさかユニットを組み、、まさか主題歌を歌い
(決まった時点でソロを歌う覚悟はしていたけどユニットは予想外)
ましてやあんな大勢の人の前で歌う機会が来るなんて
知ってたか!?なあ?あの頃の俺!?!?!?
観客席からの声援に何度も救われたよ
これも『ありがとう』では足りないくらい!!
でも言わせて
『ありがとう!!』
ではそろそろ、通常営業に戻りますね。