今回の帰省で驚いたこと
朝一でチケットを取って福岡に向かった純君(30歳)
約1時間半のフライトで福岡空港に到着の純君(三十路)
福岡空港から直ぐに電車に乗れるので
改札に向かう純君(79年生まれ)
こんな事を考えたのです
『確か、唐津行きやないと途中駅で電車待ちになるよね、
やけん唐津行きに乗らんと・・・』
『お、唐津行きやん。これで乗り換えんでよか・・・』
あれ??
頭の中で考えてる言葉が博多弁になってね??
モノローグに突っ込みいれる純君(一応、博多っ子)
以前に帰省した時は確か最終日直前まで訛らんかったのに
今回は着いた瞬間に(モノローグまで)なまっとる
斎場に着いて皆と話とーときも訛っとる。
何故ね?なんやわからんけど、あんま東京言葉にならん・・・。
不思議やねぇ。
あ、そういえば関係ないけど15歳下の従兄弟に会った時に
『千歳とお前(従兄弟)同い年やぞ』
って言ったら『ああ!そうか』って反応が面白かった。
そうか俺、従兄弟と同い年の役やっとんのか・・・。
声優さんって恐かねぇ。
そして月曜の夜に帰ってきたんだけど、、、、
なんか微妙に訛が抜けんのやが・・・。
これはいかん・・・