ふとしたきっかけで読み始めた作品。
コミックス派なので新刊が出るたびに読み直し
毎回同じところでニヤニヤし
毎回同じところで涙する。
そんな作品がまた1つ終わってしまった・・・。
本当に大好きな作品で
そんな作品にほんの少しだけど関われて
『この仕事やってて良かった~』と本気で思えた。
最終巻は地元の書店で購入し、
遅めの昼をファミレスで取りながら読む。
店内でホロリ( ̄― ̄°)
彼女の笑顔は沢山の人を幸福(シアワセ)にして、
多分俺もその1人。
凄いよなぁ~
手のひらくらいの大きさの中に詰まった物語
泣いて、笑って、怒って、そして最後は皆笑って・・・。
俺もこんな風に笑っていられるかな?
俺の笑顔の見本です。
幸福喫茶3丁目完結
個人的には桜庭と千年の2人の行方が気になりますわ
そして超個人的には井上君のその後も気になりましたが
松月滉先生お疲れさまでした。
井上有として関われてオイラはとても幸福(シアワセ)です。
井上有役 大須賀純