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2010年5月20日
 ●間

日曜夜に思い立ち

故郷、福岡に帰っておりました。

ま、ちょいと色々ありまして、、充電の為の帰省

なんで今回はオイラのソウルフード食べまくったぜ。

福岡に帰るたびに食べていた天神の釜飯

うどん

そして初めて食べた豚骨ラーメン

 

どれもこれも皆懐かしい・・・。

そしてやはり故郷

 

 

正直、30年の人生で福岡で暮らしていた期間って短いんだけど、

ここは俺の故郷!!

そう感じられずにはいられなかった。

なんでかはわかんないけどね。

 

オカンに会えたしオトンにも会えた

婆ちゃんも思っていたより元気だった。

叔父も叔母も変わらずにいてくれた。

電話でしか話せなかったけど、従兄弟も元気そうだった

あ!明日までテストだっけ?

乗り切れ!!誕生日がテスト最終日は逆にラッキーだぞ(笑)

 

そしていつまでも福岡にいるわけにもいかないので

充電終えて今日、帰宅してまいりました!!

やっぱ俺の戦場は東京なのよねん。

さて、明日からも戦うぞ!!

この空に誓う

2009年6月10日
 ●違和感・・・。

今回の帰省で驚いたこと

朝一でチケットを取って福岡に向かった純君(30歳)

 

約1時間半のフライトで福岡空港に到着の純君(三十路)

福岡空港から直ぐに電車に乗れるので

改札に向かう純君(79年生まれ)

こんな事を考えたのです

 

『確か、唐津行きやないと途中駅で電車待ちになるよね、

やけん唐津行きに乗らんと・・・』

『お、唐津行きやん。これで乗り換えんでよか・・・』

 

あれ??

頭の中で考えてる言葉が博多弁になってね??

モノローグに突っ込みいれる純君(一応、博多っ子)

 

以前に帰省した時は確か最終日直前まで訛らんかったのに

今回は着いた瞬間に(モノローグまで)なまっとる

 

斎場に着いて皆と話とーときも訛っとる。

何故ね?なんやわからんけど、あんま東京言葉にならん・・・。

 

不思議やねぇ。

 

あ、そういえば関係ないけど15歳下の従兄弟に会った時に

『千歳とお前(従兄弟)同い年やぞ』

って言ったら『ああ!そうか』って反応が面白かった。

 

そうか俺、従兄弟と同い年の役やっとんのか・・・。

声優さんって恐かねぇ。

 

そして月曜の夜に帰ってきたんだけど、、、、

 

なんか微妙に訛が抜けんのやが・・・。

 

 

これはいかん・・・

2009年5月 5日
 ●旅日記~僕の役割~

さて、そんな変則2泊2日の強行スケジュール。

久々の温泉に心も体も癒されたさ。

 

インターにある地図に

赤城山』だの『榛名山』と書いてあって

ひとりテンションあがったのは秘密だ。

 

ダチョウの可愛さと美味しさに心躍ったさ。

 

免許の無い俺は運転できないんで、

友人Mさんに運転任しきり、

調理は女性陣に任せっぱ

ありがとう。Kさん&Hちゃん。

免許もなけりゃ、料理もしなかった俺の仕事。

 

洗物&掃除

 

ま、俺だけ下戸だし。洗物は好きだし。

人様の別荘なのに徹底掃除したことは正直すまんかった。

 

びふぉーあふたー

立つ鳥跡を濁さず・・・。

旅の大事な気持ちです。